タ行/ダークソウル3/竜狩りの鎧 のバックアップ(No.2)


Top > タ行 > ダークソウル3 > 竜狩りの鎧

出現場所

ドロップアイテム

  • 竜狩りの鎧のソウル

ボス情報

攻撃方法有効度備考
パリィ×パリィ不可
背後×背後からの致命攻撃は不可
体勢崩し攻撃を連続して当てると膝をつくことがある。致命は不可


1周目2周目
HP
ソウル


弱点属性状態異常致命
×××××

竜狩りの鎧 攻撃パターン

HP70%以上

  • ダッシュ振り下ろし→盾潰し→盾振り払い
    走りながら大斧を振り下ろし、そのまま盾潰し、盾振り払いと連続する攻撃。
  • 盾殴り→盾振り払い
    竜狩りの鎧から見て右から左へ盾を振り、そのまま左から右へ盾を振り払う攻撃。
  • 盾叩きつけ
    大盾の下の部分を地面に叩きつける攻撃。
  • 盾振り払い叩き
    大盾で振り払うように盾の下の部分を地面に叩きつける攻撃。
    盾叩きつけと似ているが、竜狩りの鎧の左手方向にいると使用し、こちらのほうが攻撃後の隙が大きい。
  • ダッシュ盾潰し
    ダッシュしながら盾で潰すように地面に押し込む攻撃。
  • シールドバッシュ
    大盾を前に突き出す攻撃。
    一発出した後、踏み込んで二発目がくる場合あり。
    出が早く、当たってしまうと吹っ飛ぶので立ち位置に注意。
  • 大斧左振り→大斧右振り→大斧振り下ろし
    竜狩りの鎧から見て右から左へ大斧を振り、そのまま左から右へ大斧を振ってから振り下ろす攻撃。
    単発の場合もある。
  • 大斧左振り→盾潰し→バッシュ→盾殴り
    大斧を横に振り、そのまま潰すように盾を地面に押し付け、バッシュ、盾殴りと繋げる連続攻撃。
    単発や盾潰しで止める場合もある。
  • 大斧振り払い
    大斧で振り払うように大きく横に振る攻撃。
  • 大斧振り下ろし
    大斧を背中に構えてから大きく振り下ろす攻撃。
  • 落雷
    竜狩りの斧の戦技。
    雷を纏った大斧で正面に大斧を振り下ろす攻撃。
    雷を纏っているため、見た目より範囲が広いので背後に回りこむと良い。

HP70%以下で追加
ここからは攻撃パターンの追加と左右の上空から巡礼の蝶が遠隔射撃をしてくるようになる。

  • 反撃突き刺し(パターン変化)
    竜狩りの鎧が攻撃でHP70%以下になるとよろけて膝をつく。
    膝をついてから大斧を地面に突き刺して衝撃波を出す反撃行動を取る。
    これ以降、竜狩りの鎧のパターンに両手持ち技が追加。
  • 盾殴り→盾振り払い→ジャンプ叩きつけ
    盾振り払いの後に、ジャンプして大斧を叩きつけるパターンが追加される。
  • 両手構え→派生
    盾を背中に背負い、大斧の刃の裏側に左手をあてる構えを取る。
    この構えの後は両手を使った威力のある大斧の攻撃に派生する。
  • 派生(両手叩きつけ→両手振り上げ)
    構えからそのまま大斧を地面に叩きつけ、地面から一気に大斧を振り上げる攻撃。
  • 派生(ダッシュ薙ぎ払い)
    素早いダッシュから大斧で大きく薙ぎ払う攻撃。
    ダッシュと振りが非常に早く、攻撃範囲も広い。
    また、攻撃を受けると吹っとぶので崖下に落ちないように立ち位置によっては回避する必要がある。
  • 派生(斬撃飛ばし)
    地面に大斧を叩きつけ、そこから大斧を振って斬撃を飛ばす攻撃。
    この斬撃は中央の噴水を貫通してくるので注意すること。
  • 派生(ダッシュ振り上げ→振り下ろし)
    大斧を地面に擦りながらダッシュで近づき振り上げる攻撃。
    更に大斧を振り下ろす攻撃に繋げることもある。
  • 派生(ジャンプ叩きつけ)
    ジャンプして大斧を地面に叩きつける攻撃。
  • 巡礼の蝶(拡散弾)
    こちらを大まかに狙った拡散弾を発射する。
    威力が低く誘導こそしないものの視界外から撃たれるため注意が必要。
  • 巡礼の蝶(直線レーザー)
    直線上の範囲にレーザー。被弾すると上方向に吹っ飛ぶ。
  • 巡礼の蝶(大型弾)
    とても大きい弾を1つ放つ。威力がかなり高い。
    弾速が遅いため回避は簡単だが、竜狩りの鎧の邪魔があるため厄介。

竜狩りの鎧 攻略方法

特徴

  • 橋で戦うことになり、橋の柵が壊れるため落下死する可能性がある。
  • 竜狩りの鎧の攻撃にはプレイヤーを吹き飛ばす攻撃が多いので注意が必要。
  • HPが70%以下になると膝をついて大斧を突き刺し、パターンが変化する。
  • パターン変化後は、橋の左右上空から巡礼の蝶が攻撃をしてくるようになる。

HP70%以上

  • 出の早い盾攻撃が厄介なので、中距離か遠距離を維持して確実に竜狩りの鎧の攻撃の隙をつくと安全。
  • 近距離から中距離時は「大斧左振り→大斧右振り→大斧振り下ろし」と「落雷」の隙を狙って攻撃していくと良い。
  • 「大斧左振り→大斧右振り→大斧振り下ろし」は1段目や2段目で止めることもあり、大斧左振りからは盾潰しに派生する場合もあるので、しっかり大斧振り下ろしを見る必要がある。
  • 大斧振り下ろしはローリングで回避する他、ロックオンして近づいて左回りなどで回避できる。
  • 「落雷」は正面方向には攻撃判定が広いものの、背後方向には判定が狭いので背後に回りこむと良い。
  • 距離的に背後に回りこむ時間がない場合は、ローリングで回避してからでも攻撃が十分間に合う。
  • 遠距離時は「ダッシュ盾潰し」の後に隙があるので攻撃していこう。
  • 「ダッシュ盾潰し」はダッシュ距離が決まっているので竜狩りの鎧との距離を考えると回避しやすくなる。

HP70%以下

  • 膝をついたら「反撃突き刺し」でパターンが変化する。
  • 「落雷」と同じように背後方向には攻撃判定が狭いので背後に回って攻撃をすると良い。
  • ただし、すぐに「両手構え」からの派生攻撃が来るのでスタミナは使いきらないこと。
  • ここからも同じように竜狩りの鎧の攻撃の隙をついてダメージを与えていくと良い。
  • ただし、「両手構え」からの攻撃が追加されているので注意する必要がある。
  • 特に「両手構え」からの「ダッシュ薙ぎ払い」は当たると吹き飛ぶため落下死しやすい。
  • 隙も少ないので距離を大きく取って回避すると安全。
  • また、左右の上空から巡礼の蝶が攻撃を仕掛けてくる。
  • 竜狩りの鎧を見ていると、巡礼の蝶の攻撃を視界に入れるのが難しいため非常に厄介。
  • 巡礼の蝶は攻撃の際に音を発するので、音を聞いてから対応すると良い。
  • 巡礼の蝶の攻撃には「拡散弾」「大型弾」「直線レーザー」の3種類がある。
  • 「拡散弾」は複数の弾でこちらを狙ってくるが、ダメージは低いので、着弾しはじめてからローリング連打でもほとんど回避できる。
  • 「大型弾」はダメージが高く厄介なので、音が聞こえた方と橋の中央にある噴水を挟んで、「大型弾」を噴水で防ぐと巡礼の蝶を見ないでも回避できる。
  • 「直線レーザー」は大型弾より発射が遅く、レーザー照射後からダメージ発生まで若干の間がある。
  • そのためレーザー発射音を聞いてから、落ち着いて地面を見ると回避しやすい。