出現場所
ドロップアイテム
ボス情報
攻略方法
特徴
- 属性攻撃の遠距離攻撃をメインに戦う。
- 下半身部分が長く、背後から攻撃しやすいので背後から尻尾を狙っていくと良い。
- ダメージを与えると地面に潜ってワープする。その際の範囲攻撃に注意。(尻尾の一番端あたりなら範囲外)
- 弾幕を張って戦うボスなので、下手にゴリ押しすると連続で攻撃を受けてあっさり倒されてしまう。
HP60%以上
- 誘導弾
移動しながら8発の青い光弾を一斉発射。
光弾は初速が非常に遅く、数秒後に加速して一気に飛来する。
基本的に加速した直後に左右に動いていれば当たらないが、立ち止まったり、背を向けるように直線上に走ると当たってしまう。
単発の威力は低いので、ある程度回避したら被弾覚悟で攻めるのもいいだろう。
- ソウルの矢
杖を大きく振り回し、振りかぶると同時に薄紫色の極太の魔法弾を撃つ。
魔法弾の弾速は非常に早く、地形を貫通し、威力も高い。二発続けて撃つことが多い。
ロックを外して対象と直角に走ると当たらない。
中距離であれば杖を振った直後にローリングで回避できる。
神喰らいのエルドリッチ 攻撃パターン
HP60%以上
- 薙ぎ払い→叩きつけ
上半身を後ろに下げてから前方を薙ぎ払う攻撃。更に叩きつけへと派生することがある。
非常に緩慢な挙動で、特に攻撃後のスキが大きい。
若干後ろに下がるのと、攻撃まで時間があるので急いで背後に回るかタイミングを合わせてローリングしよう。
- 横振り→突き
武器を横に振り、そのまま前方を突く連続攻撃。
薙ぎ払いとモーションが似ているので注意。
- 突進薙ぎ
体を後退させ、エルドリッチの左側から突進しながら広範囲を薙ぐ攻撃。
- 突き攻撃
両手で武器を構えて前方に移動しながら突き刺す攻撃。
長い体を伸ばすように攻撃するので、攻撃後は下半身を攻撃しやすい。
- 叩きつけ
薙ぎ払いの連続攻撃以外に単発で使用することもある。
- 振り上げ
振り上げ攻撃。
- 弓矢の雨
弓をつがえる→斜め上に構える→発射して上空に暗雲を立ち込めるという長めのモーション後、こちらに扇状に矢を降らす。
非常に範囲が広いものの、近距離であれば軸をずらせば簡単に回避可能で
中距離以降でもモーション確認後に回避・接近・攻撃できる。
まともに喰らえば瀕死~即死。
- 杖での攻撃
接近していると魔法を帯びた杖で斬りかかる。
非常に緩慢な挙動で、特に攻撃後のスキが大きい。
前動作が長いので焦ってローリングすると狩られやすい。
二発続けて振ることもある。
弓をつがえ、斜め上に構えて発射すると上空に暗雲を立ち込める。
この長めのモーション後、こちらに扇状に矢を降らす。
この矢は地面に刺さった後にも少しの間判定があり、非常に範囲が広い。
近距離であれば軸をずらせば簡単に回避でき、中距離以降でもモーション確認後に回避・接近・攻撃が可能。
- 杖振り誘導弾→歩き誘導弾
杖を振って紫の光弾を発射し、移動しつつ更に光弾を発射する。接近時は杖振り誘導弾のみの場合もある。
光弾は初速が非常に遅く、こちらに向かって発射した順に加速して次々に飛来する。
単発のダメージは低いが、数が多いので全てを回避するのが難しい。
柱を盾にしたり、タイミングよくローリングなどをして回避するといいだろう。
- ソウルの弾
杖を大きく振りかぶると同時に薄紫色の極太の魔法弾を撃つ。
魔法弾の弾速は非常に早く、地形を貫通し、威力も高い。距離があると続けて発射することが多い。
杖を振った直後にローリングで回避すると良い。
- ワープ
接近された状態で攻撃を受けるとカウンターでワープする。
杖を地面に叩きつけ、異空間を開く際の闇の渦に攻撃判定がある。
範囲はそこまで広くなく、エルドリッジの尻尾の先あたりにいればほとんど当たらないだろう。
ただし前方向(杖付近)には妙に判定が大きいのでよくばると逃げ切れない。
HP60%以下
ワープからの出現時に炎を纏うようになり、攻撃パターンが強化される。
特に弓を降らす技が非常に危険で、こちらに長時間誘導してくるので誘導が終わるまで逃げること。
また、逃げてる最中もエルドリッチの攻撃には注意しよう。
炎をまとい、エルドリッジの周囲にもスリップダメージの炎を出している。
- 誘導弾
60%以上とほぼ同様の性能だが、ワープ時にも誘導弾を出すようになる。
ただし狭い範囲にしか散らばらないので、中距離以降なら容易に避けられる。
- ソウルの矢
60%以上と同様の性能。
接近時に使用。
杖の柄を地面に叩きつけ、ワープの際に杖の周囲から発生する闇の渦に攻撃判定がある。
範囲はそこまで広くなく、エルドリッチの尻尾の先あたりにいれば当たらない。
また、ワープ後は高確率で誘導弾を使用する。
HP60%以下
- 武器の先端に炎を纏わせ、一部の攻撃に炎が追加される。
また、武器攻撃時に地面が炎上するようになる。
- ワープ
ワープ時に誘導弾を発射するようになる。
また、ワープ後に武器を擦らせて地面が炎上する。
- 弓矢の雨
大きく性能が変化するので注意。
降り注ぐ矢の範囲は狭くなるが、長時間プレイヤーめがけて誘導する。
非常に危険で、逃げ遅れれば助からないと思っていいだろう。
真横や斜め横に走って回避に専念しよう。直線上に走ると追い付かれる場合がある。
なお、プレイヤーが回避している時もエルドリッジはソウルの矢などを撃ってくる。
- 杖での攻撃
炎を纏うようになり、攻撃後には地面に炎を残す。スリップダメージあり。
- ワープ
基本的には強化前と同様だが、ワープの際に誘導弾を出してくる
大きく性能が変化するので注意。降り注ぐ矢の範囲は狭くなるが、長時間プレイヤーめがけて誘導する。
非常に危険で、逃げ遅れれば助からないと思っていい程のダメージがある。
モーションが見えたら、すぐに回避するように行動しよう。
回避の仕方としては、とにかく距離を取って誘導持続時間が切れるまで逃げまわる方法や、エルドリッチの周囲を回って誘導持続時間が切れるまで逃げまわる方法などがある。
どちらの方法でも誘導が切れるまで回避し、更にエルドリッチの攻撃にも注意を配る必要がある。
- 生命狩りの鎌
新たに使用する攻撃。銀色に輝く大鎌で2回転して攻撃する。
この攻撃を受けるとエルドリッチのHPが回復してしまう。
神喰らいのエルドリッチ 攻略方法
特徴
- 属性攻撃の遠距離攻撃をメインに戦う。
- 下半身部分が長く、背後から攻撃しやすいので背後から尻尾を狙っていくと良い。
- また、接近すると地面に潜ってワープする。
HP60%以上
- 下半身部分の先端を狙って背後に回りこむと良い。
- ワープ時に発生する闇の渦に巻き込まれないように、できるだけ尻尾の先端部分を攻撃していこう。
- 近接武器で戦う時は、できるだけ誘導弾を使われないようにワープ後も急いで接近すると良い。
HP60%以下
- ワープからの出現時に武器に炎を纏わせ、攻撃パターンが強化される。
- 特に弓を降らす技が非常に危険で、こちらに長時間誘導してくるので誘導が終わるまで逃げること。
- また、逃げてる最中もエルドリッチの攻撃には注意しよう。
- いくつかの攻撃には地面を炎上させる効果が追加されている。
- 炎上した地面にもダメージ判定があるので、できるだけ炎上した部分には近づかないようにしよう。
- HP60%以下でも、やはり背後に回り込んで攻撃するのが有効。
- 生命狩りの鎌や炎上した床など、危険は増えているものの、下半身の先端を狙うのが比較的安全になっている。