タ行/ダークソウル3/デーモンの老王 のバックアップの現在との差分(No.1)


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出現場所

ドロップアイテム

  • デーモンの老王のソウル

ボス情報

  • 炎の攻撃が多いので炎カット率の高い盾や防具を推奨。
  • 竜紋章の盾などがおすすめ。
  • ただしガードばかりでは削りダメージでジリ貧になるので回避をメインに。
  • HPを半分ほど減らすと攻撃パターンが増える。
  • カウンター行動が豊富なので攻撃を欲張るのは得策ではない。
  • 武器を振ったあと、持ち直している時がチャンス。振りの速い武器なら2発、特大武器なら1発程度。
  • 股抜けしたりするとロックが外れやすいので視点に注意。ノーロックでもいい。
  • 接近すると大槌などがジャマで相手の攻撃が見え辛く、回避が難しい
  • 接近戦がうまくいかない場合は、遠距離戦に切り替えると良い。
  • 遠距離攻撃は貧弱なので、強化した弓やクロスボウ、魔法などでチクチクすればノーダメージも余裕。
    攻撃方法有効度備考
    パリィ×パリィ不可
    背後致命×背後からの致命は不可
    体勢崩し×なし


    1周目2周目


    弱点属性状態異常致命
    ××××
弱点属性状態異常
×

協力NCP


◆騎士狩りゾリグ
  • 篝火"デーモン遺跡"の部屋の隅。
  • カーサスの地下墓の闇霊"騎士狩りゾリグ"撃破すると白サインが出現する。

攻撃パターン


HP50%以上

◆大沼のククールス
  • ボス部屋の手前の階段下。
  • 大沼のククールスを召喚し、生存させた状態でデーモンの老王を倒すと、不死街で大沼のコルニクスが囚われていた場所で「まだらムチ」「呪術師防具シリーズ」を入手できる。

デーモンの老王 攻撃パターン


HP70%以上
  • 大発火
    手に炎を集めて爆発させる。見てから回避が間に合うのでローリングで避けよう。

    大発火を行う手は左右の手でどちらでも使用することがある。

    意外と射程はあるので、横方向にローリングすると避けやすい。連続で繰り出してくることもあるので注意。
  • 大槌なぎ払い→派生1
    老王から見て左に武器を振りかぶり、横に薙ぐ攻撃。

    振りかぶり時のタメが長いのでしっかり見てからローリングで回避すること。密着していると当たらない。

    大槌なぎ払いのあとは豊富な派生パターンがある。色々な攻撃の起点になり、使用頻度も高い。

    逆にここから繋がる行動を把握できれば、攻め込む隙も見えてくるはず。単発で使うこともある。
  • 派生1(払い突き)
    老王から見て右から正面左へ大槌を払いながら突く攻撃。
  • 派生1(突き刺し爆発)
    大槌を突き刺して爆発させる。大槌を地面に突き刺そうとしたらタイミングを見て回避しよう。
  • 派生1(縦振り)→派生2
    大槌を縦に振る攻撃。縦振りは横にローリングをして回避すると良い。
  • 派生2(振り回し→振り下ろし)
    縦振り後、大槌をそのまま振り回し、その勢いのまま頭上から大槌を振り下ろす連続攻撃。

    振りが早く、密着時に見えにくいので派生攻撃の中でも最も注意したい攻撃。

    振り回しからの振り下ろしを2連続で使用してくることもあるので油断しないように。
  • 大槌振り下ろし
    大槌を振り下ろす単発攻撃。

    プレイヤーの位置に大槌を当てるように振るので、距離に関わらずローリングで避けると良い。
  • なぎ払いブレス
    老王から見て右から左になぎ払うブレス。

    着弾点から前に伸びるので距離を取ろう。

    また、着弾点と老王の間に隙間ができる。

    そこに入り込めば、ブレス中は攻撃のチャンス。

    盾受け可。
  • 縦振り
    武器を縦に振って叩きつけ。

    盾受け非推奨。

    連続で行ったりカウンターに繋げたりする。

    老王から見て右から左になぎ払うブレス。ブレスは着弾した地面から更に炎が伸びる。

    着弾点と老王の間は安全なので、接近するか、大きく離れて回避しよう。回避できなければ盾受けでも良い。
  • 真下ブレス
    顔の真下にブレス。こちらは放射状に広がる。

    足元で攻撃してるとカウンター気味に繰り出してくる。ローリングで距離を取ろう。盾受けもできる。

    顔を下に向けてブレス。

    放射状に炎が広がる。この炎は2層になっており、接近時は回避が非常に難しい。

    モーションが見えたらローリングで距離を取ると良い。盾受けもできる。
  • 叩きつけ
    上から下に、武器で刺すような叩きつけ。こちらもカウンターで使う。

    発生が速く、わずかでもローリングが遅れると巻き込まれやすい。盾受けもできないので、振りかぶりが見えたらすぐに離れよう。
  • 大発火
    手に炎を集めて爆発させる。こちらもカウンターで使う。

    見てから回避が間に合うのでローリングで避けよう。

    ただし意外と射程はあるので、離れ方が悪いと当たることもある。

    連続で繰り出してくることもあるので注意。
  • 武器でなぎ払い
    老王から見て左に武器を振りかぶり、横に薙ぐ攻撃。振りかぶりから長めのタメがあるので焦ってローリングしないこと。

    すれ違うようにローリングするか、距離を取る。

    この攻撃のあとは豊富な派生パターンがある。上記のカウンター行動や、そのままコンボに繋げたりなど。

    とにかく色々な攻撃の起点になり、使用頻度も高い。

    逆に、ここから繋がる行動を把握できれば、攻め込む隙も見えてくるはず。

    もちろんこれ単発で使うこともある。
  • なぎ払い→縦振り
    上記のなぎ払いから縦振りのコンボ。

    なぎ払いを下がってスカすとよく使ってくる。誘発させよう。縦振りは老王の横腹に飛び込むようにローリングすると吉。

    ここでコンボ中断か継続かカウンター行動の択あり。武器をよっこいせっと持ち直したら殴りに行こう。
  • なぎ払いからのコンボ
    上記のコンボ継続パターン。

    とにかくブンブンと武器を振り回し、途中で大発火を織り交ぜてきたりと危険極まりない。盾受けもできるが緊急手段。スタミナ削りが大きく崩されやすいし、炎ダメージもある。

    多い時は計5〜6回ほど振る。

    縦に二回連続で叩きつけたらコンボ終了。

    ここからカウンターはしないので攻撃のチャンス。

    武器で刺すように叩きつける攻撃。

    発生が速く、わずかでもローリングが遅れると巻き込まれやすい。

    盾受けもできないので、振りかぶりが見えたらすぐに離れよう。

HP50%以下

上記の攻撃に加えて、下記の攻撃を織り交ぜてくる。

HP70%以下
  • 波状の炎
    武器でコンコンと床を叩く。

    そこから炎が外側に向かって広がる。

    大きく距離を取るか、すれ違うようにローリング。

    また、外側から内側に向かって囲い込むようなパターンもある。こちらもローリングですり抜けられる。盾受けも可。

    コンコン中は無防備なので攻撃チャンス。

    たまに往復するパターンもあるので留意しておこう。
  • メテオ
    祈りを捧げるようなポーズを取り、一定時間後に炎の弾がいっぱい落ちてくる。

    横に走るかローリングで回避しよう。

    全て落ちきる前に老王が次の行動に移るので注意。

    大槌の先で床を3回叩くと波状の炎が発生する。

    この炎は内側から発生し外側に炎が広がるパターンと、外側から発生し内側に炎が収束するパターンがある。

    内側から発生した場合は、大きく距離を取るか向かってきたらすれ違うようにローリングで回避できる。

    外側から発生した場合は、逃げ場がないのでローリングで回避するしかない。

    また、外側時のみ収束した後に再び外側へ向かって炎が広がるので覚えておこう。
  • 隕石呼び
    大槌で祈りを捧げるような動きを取り、一定時間後に炎の弾が大量に降ってくる。

    若干誘導してくるが、距離を取ることで簡単に回避はできる。エリア内の障害物を利用して防ぐことも可能。

    火の弾が全て落ちる前に老王が次の行動に移るので注意しよう。

残りHPが僅かになったら
  • 膝をついて苦しそうにしだす。
  • ほとんど何もしてこないのでさっさと倒そう。のんびりしてると大爆発で大ダメージをもらう。
  • 火力に自信がなければ離れてやり過ごそう。
    HP10%以下
  • 大爆発
    HP10%以下になる攻撃をすると老王がよろけ、よろけたままのポーズで大爆発する。

    広範囲なので残りHPが少なくなったら注意しよう。

    避けられない場合は盾受けをしてダメージを軽減すると良い。
  • 大槌攻撃
    大槌を持ち上げて落とすだけの攻撃。大槌に近づかなければ問題ない。
  • 左手振り
    左手で振り払うような攻撃。弱々しく振り払うだけで威力も低いが、引っかからないようにすること。

デーモンの老王 攻略方法


特徴
  • 炎の攻撃が多いので炎カット率の高い盾(竜紋章の盾など)や防具推奨。
  • エリア内に障害物があるため、弓などの遠距離攻撃があると戦いやすい。
  • 毒も効くので接近戦に自身がなければ呪術「猛毒の霧」と弓か魔法をを使おう。
  • 近接時にはロックオンが外れやすいので、やりづらい場合はノーロックで戦うと良い。
    HP70%以上
  • 密着状態で戦うと大槌が邪魔で攻撃が見えにくい。
  • そのため、中距離を維持し「大槌なぎ払い」の隙を狙っていくのが安全。
  • 「大槌なぎ払い」のモーションが見えたら、ダッシュで密着するか、ローリングで回避して攻撃を当てよう。
  • 近接時の派生攻撃は「突き刺し爆発」か「縦振り」の場合が非常に多い。
  • 両方の攻撃を警戒し、上手くローリングで回避するといいだろう。
  • 「縦振り」の場合は更に派生することがあるのでスタミナを使いきらないこと。
  • これらの攻撃を回避した後は、振りの速い武器なら2発、特大武器なら1発程度を入れる隙がある。
    HP70%以下
  • 炎を体の中に秘め、攻撃パターンが追加される。
  • 引き続き「大槌なぎ払い」の隙を狙っていくと良い。
  • 追加された攻撃パターンのうち「隕石呼び」は予備動作が非常に長く、
  • 距離が離れていても見てから攻撃をするだけの時間は十分にあるので攻撃していこう。
  • 「波状の炎」も隙はあるが内側パターンの場合は攻撃するために接近すると避けづらく、外側パターンの場合は接近してしまうと回避が難しいので、距離を取って回避する方が安定する。
    HP10%以下
  • HPが残り僅かになると老王がよろけて「大爆発」を起こす。
  • 「大爆発」までに火力があれば倒せるが、火力がない場合は距離を取って「大爆発」をやり過ごすと良い。
  • 「大爆発」後、老王は歩く余力すらなくなるので簡単に倒すことができる。