タ行/ダークソウル3/灰の審判者グンダ のバックアップ(No.4)
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- タ行/ダークソウル3/灰の審判者グンダ へ行く。
- 1 (2016-04-18 (月) 00:14:44)
- 2 (2016-04-18 (月) 13:00:32)
- 3 (2016-04-27 (水) 01:37:42)
- 4 (2016-05-10 (火) 23:09:36)
出現場所
ドロップアイテム
- 螺旋の剣
ボス情報
攻撃方法 | 有効度 | 備考 |
---|---|---|
パリィ | ○ | 斧槍による攻撃はパリィ可能なものが多い。 |
背後致命 | × | 背後からの致命攻撃は不可。 |
体勢崩し | △ | 変異後に攻撃を連続して当てると膝をつくことがある。致命は不可。 |
1周目 | 2周目 | |
---|---|---|
HP | 約1100 | |
ソウル | 3000 | 15000 |
弱点属性 | 状態異常 | 致命 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 | 冷 | パ | 後 | 怯 |
- | - | - | - | - | - | - | 〇 | 〇 | × | △ |
灰の審判者グンダ 攻撃パターン
HP50%以上
- 左手掴み
- 斧槍突き→派生→派生
斧槍で突く攻撃。さらに斧槍突きや斧槍叩きつけに派生することがある。 - 斧槍薙ぎ払い→タックル→斧槍払い突き
大きく薙ぎ払った後にタックル。さらに体を捻らせて払い突きに派生することもある。 - 斧槍両手持ち薙ぎ払い→斧槍地面えぐり出し
両手持ちにしてから薙ぎ払い。地面えぐり出しはえぐった後にも判定あるので注意。 - 左手殴り→派生
左手で殴った後にタックルや払い突きに派生することがある。 - 横移動払い突き→斧槍突き→斧槍払い突き
横に短い距離をダッシュした後に払い突き。さらに斧槍突き、払い突きに派生することがある。
HP50%以下
- 変異攻撃(変異時のみ)
暗く蠢くものの左手の部分が薙ぎ払う。背後にいれば安全。 - 斧槍地面えぐり出し→斧槍薙ぎ払い→左手殴り
グンダによる攻撃。最後の左手殴り暗く蠢くもの。斧槍薙ぎ払いで止めることもある。 - 噛み付き
暗く蠢くものの噛み付き。 - 斧槍叩き+噛み付き
斧槍による地面叩きつけと同時に暗く蠢くものの頭も攻撃。
正面で密着していると当たらない。 - ジャンプ攻撃
真上に大ジャンプしてからの攻撃。
タイミングをはかってローリングかその場で盾受けが安定。 - 平手打ち→叩きつけ
暗く蠢くものの左手連続攻撃。
ほぼ確定で叩きつけまで使用してくるので、叩きつけを歩きで回避すると反撃のチャンス。 - 横噛み付き
暗く蠢くものがグンダ右手方向から噛み付き。
灰の審判者グンダ 攻略方法
特徴
- HP50%以下でグンダの背中から暗く蠢くものが溢れでてパターンが変化する。
- 単発攻撃のパターンを組み合わせてくるので攻撃の終わりがわかりづらい相手。
- 盾でのガードが非常に有効なので素性「騎士」なら楽な相手。また、「呪術師」の火球もダメージが高め。
- HPが非常に低く、後手にまわるよりは攻撃で押してしまうほうが簡単に倒せることも多い。
HP50%以上
- モーションが早めな斧槍突きに注意すること。
- また派生させる攻撃パターンが多く、タックルは非常に出がはやいので1発受けた後も気を抜かないように。
- 盾があればロックオンしながら構えて近づき、敵の動きを見ながら攻撃してくる方向へ移動しつつ回避しよう。
- 大振りで横判定が狭い攻撃が多いので何も考えずに左周りで戦っても十分通用する。
- 攻撃する際はスタミナに注意して、最後までスタミナを使いきらないようにすれば問題ない。
HP50%以下
- グンダが膝をつき中から暗く蠢くものが溢れでてくる。
- 攻撃パターンが大幅に変化し、攻撃の射程が非常に長くなる。
- 膝をついている間は与えられるダメージが増加しているので2発程度殴っておこう。
- その後は変異攻撃があるので、スタミナを回復しつつ背後にまわって変異が終わるまで攻撃を与えられる。
- この時にできるだけダメージを与えておけば後が楽になるだろう。
- 変異中にダメージを与えられなかった場合でも暗く蠢くものの攻撃が貧弱なので落ち着いていれば問題ない。
- 一見強くなってそうに見えるが、大振りの攻撃が増えているので盾を構えて敵のまわりをまわるだけで回避できる攻撃が多い。
- ジャンプ攻撃はロックオンがはずれることもあるので注意が必要だが、その場で盾を構えれば受けることもでき、ローリングで避けるタイミングもそれほど難しくはない。