タ行/ダークソウル3/デーモンの老王 のバックアップ(No.1)


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出現場所

ドロップアイテム

  • デーモンの老王のソウル

ボス情報

  • 炎の攻撃が多いので炎カット率の高い盾や防具を推奨。
  • 竜紋章の盾などがおすすめ。
  • ただしガードばかりでは削りダメージでジリ貧になるので回避をメインに。
  • HPを半分ほど減らすと攻撃パターンが増える。
  • カウンター行動が豊富なので攻撃を欲張るのは得策ではない。
  • 武器を振ったあと、持ち直している時がチャンス。振りの速い武器なら2発、特大武器なら1発程度。
  • 股抜けしたりするとロックが外れやすいので視点に注意。ノーロックでもいい。
  • 接近すると大槌などがジャマで相手の攻撃が見え辛く、回避が難しい
  • 接近戦がうまくいかない場合は、遠距離戦に切り替えると良い。
  • 遠距離攻撃は貧弱なので、強化した弓やクロスボウ、魔法などでチクチクすればノーダメージも余裕。
弱点属性状態異常
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攻撃パターン

HP50%以上

  • なぎ払いブレス
    老王から見て右から左になぎ払うブレス。
    着弾点から前に伸びるので距離を取ろう。
    また、着弾点と老王の間に隙間ができる。
    そこに入り込めば、ブレス中は攻撃のチャンス。
    盾受け可。
  • 縦振り
    武器を縦に振って叩きつけ。
    盾受け非推奨。
    連続で行ったりカウンターに繋げたりする。
  • 真下ブレス
    顔の真下にブレス。こちらは放射状に広がる。
    足元で攻撃してるとカウンター気味に繰り出してくる。ローリングで距離を取ろう。盾受けもできる。
  • 叩きつけ
    上から下に、武器で刺すような叩きつけ。こちらもカウンターで使う。
    発生が速く、わずかでもローリングが遅れると巻き込まれやすい。盾受けもできないので、振りかぶりが見えたらすぐに離れよう。
  • 大発火
    手に炎を集めて爆発させる。こちらもカウンターで使う。
    見てから回避が間に合うのでローリングで避けよう。
    ただし意外と射程はあるので、離れ方が悪いと当たることもある。
    連続で繰り出してくることもあるので注意。
  • 武器でなぎ払い
    老王から見て左に武器を振りかぶり、横に薙ぐ攻撃。振りかぶりから長めのタメがあるので焦ってローリングしないこと。
    すれ違うようにローリングするか、距離を取る。
    この攻撃のあとは豊富な派生パターンがある。上記のカウンター行動や、そのままコンボに繋げたりなど。
    とにかく色々な攻撃の起点になり、使用頻度も高い。
    逆に、ここから繋がる行動を把握できれば、攻め込む隙も見えてくるはず。
    もちろんこれ単発で使うこともある。
  • なぎ払い→縦振り
    上記のなぎ払いから縦振りのコンボ。
    なぎ払いを下がってスカすとよく使ってくる。誘発させよう。縦振りは老王の横腹に飛び込むようにローリングすると吉。
    ここでコンボ中断か継続かカウンター行動の択あり。武器をよっこいせっと持ち直したら殴りに行こう。
  • なぎ払いからのコンボ
    上記のコンボ継続パターン。
    とにかくブンブンと武器を振り回し、途中で大発火を織り交ぜてきたりと危険極まりない。盾受けもできるが緊急手段。スタミナ削りが大きく崩されやすいし、炎ダメージもある。
    多い時は計5〜6回ほど振る。
    縦に二回連続で叩きつけたらコンボ終了。
    ここからカウンターはしないので攻撃のチャンス。

HP50%以下
上記の攻撃に加えて、下記の攻撃を織り交ぜてくる。

  • 波状の炎
    武器でコンコンと床を叩く。
    そこから炎が外側に向かって広がる。
    大きく距離を取るか、すれ違うようにローリング。
    また、外側から内側に向かって囲い込むようなパターンもある。こちらもローリングですり抜けられる。盾受けも可。
    コンコン中は無防備なので攻撃チャンス。
    たまに往復するパターンもあるので留意しておこう。
  • メテオ
    祈りを捧げるようなポーズを取り、一定時間後に炎の弾がいっぱい落ちてくる。
    横に走るかローリングで回避しよう。
    全て落ちきる前に老王が次の行動に移るので注意。

残りHPが僅かになったら

  • 膝をついて苦しそうにしだす。
  • ほとんど何もしてこないのでさっさと倒そう。のんびりしてると大爆発で大ダメージをもらう。
  • 火力に自信がなければ離れてやり過ごそう。