ダークソウル3 ボス攻略:法王サリヴァーン
Last-modified: Tue, 10 May 2016 23:18:20 JST (3117d)
出現場所
ドロップアイテム
- 法王サリヴァーンのソウル
ボス情報
攻撃方法 | 有効度 | 備考 |
---|---|---|
パリィ | 〇 | 二刀以外のほとんどの攻撃はパリィ可能 |
背後 | × | 背後からの致命攻撃は不可 |
体勢崩し | × | なし |
1周目 | 2周目 | |
---|---|---|
HP | ||
ソウル |
弱点属性 | 状態異常 | 致命 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 | 冷 | パ | 後 | 怯 |
- | △ | 〇 | - | - | - | - | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
協力NCP
◆黒い手のゴットヒルト
- ボス扉前の正面。
- 召喚するとジェスチャー「剣に誓って」入手。
◆ロンドールの白い影 - ボス扉前の右側。
- 暗い穴5、ロンドールNPCと敵対していない状態で白サインが出現。
- 召喚するとジェスチャー「開戦礼」入手
◆アストラのアンリ - ボス扉前の左側。
- ヨルシカ教会でアストラのアンリと会話した後に白サインが出現。
法王サリヴァーン攻撃パターン
HP60%以上
- ダッシュ斬り
ダッシュして距離をつめ、炎の剣で斬る攻撃。
開幕など距離が離れている時に使用してくるので、開幕パリィを狙うのもあり。 - 突き→派生
魔力の剣で突く攻撃。派生パターンが非常に多いため見きるのが困難。 - 突き派生1(斜め斬り→回転斬り→斜め斬り)
炎の剣で斜め斬り、回転斬り、斜め斬り。 - 突き派生2(回転斬り→斜め斬り→突き)
回転斬り、斜め斬り、突き。 - 突き派生3(回転斬り→連続斜め斬り→斜め斬り)
回転斬りから連続斜め斬りに派生し、最後に振りの早い斜め斬りで〆る連続攻撃。 - 突き刺し攻撃
魔力の剣で突き刺す攻撃。
突きと同様のモーションだが、突き刺しは声を上げながら突進してくる。 - 回転振り上げ
前進しながら剣を振り上げ攻撃をし、その勢いのまま回転する。 - 叩き斬り
前進しながら炎剣で叩き斬る攻撃。 - 連続斜め斬り→派生
炎の剣で斜め斬りをし、その勢いのまま更に斜め斬りをする攻撃。
更に突き、斜め斬りに派生することもある。 - 炎剣斜め斬り→魔力剣横斬り→炎剣なぎ払い→魔力剣突き→両手振り上げ→両手なぎ払い
両手の剣を頭上で構えてからの連続攻撃。非常に長い連続攻撃だが、魔力剣突きで止めることもある。 - 炎剣振り払い→回転斬り
振り払うように炎の剣を振る攻撃。
攻撃の隙を消すように攻撃するので、連続攻撃を途中で止めた場合などに多用する。
非常に引っかかりやすいので、完全に連続攻撃を出しきった後か、真後ろ以外は安全ではない。 - 魔力剣振り払い→斜め斬り
振り払うように魔力の剣を振る攻撃。
攻撃の隙を消すように攻撃するので、連続攻撃を途中で止めた場合などに多用する。
HP60%以下 - 羽を生やす
HP60%以下になると一度だけ使用。
屈んだ後に羽を生やすと同時に周囲に爆発と黒い煙によるダメージがある。 - 分身魔法
剣を顔の前で構え、紫の半透明な分身を出現させる。
分身はHPが低く、本体の行動の前に攻撃を開始し、本体は分身の攻撃をなぞるように攻撃する。 - ジャンプ斬り
垂直に飛び上がり、上空からこちらに向かって斬りかかってくる攻撃。 - ジャンプ突き刺し
垂直に飛び上がり、真下に炎剣を突き刺して爆発させる攻撃。
サリヴァーンの周囲に判定があるので距離を取って回避しよう。 - 飛び込み突き
前方に跳び、魔力剣で突き刺す攻撃。 - 斬撃光波
魔力の剣による斬撃光波を飛ばす攻撃。盾ガード可能だが魔力ダメージなので注意。 - 突き光波
魔力の剣による突き光波を飛ばす攻撃。 - 振り下がり
炎剣を振り上げながらバックステップする攻撃。
法王サリヴァーン 攻略方法
特徴
- 右手に炎付与の剣、左手に魔力付与の剣を持っている。
- いくつかの攻撃パターンを組み合わせて連続攻撃を多用してくるので隙が少ない。
- 攻撃できる隙を見極めることが重要になってくる。
- 炎と魔力の剣を使用しているため少し貫通するが、スタミナ削りは弱いので盾ガードが有効。
- また、ほとんどの攻撃がパリィできるので、狙っていくのも悪くはないだろう。
HP60%以下 - 分身魔法を使うようになる。
- 分身後は本体の攻撃前に分身が同じ攻撃を使用してくる。分身にもHPがあり、倒すと分身が消える。
- 分身が邪魔なため、できれば範囲攻撃で本体と同時にダメージを与えていくと良い。
- 分身が消えても再度分身魔法を使用してくるが、隙が大きいので攻撃のチャンスにもなる。